マニキュアが固まってしまった場合の対処法
マニュキアを使ってセルフネイルをしようと思ったらフタが開かなかった…やマニュキアがドロドロになって固まってしまっていたなどの経験はありませんか?
もし、そうなってしまった場合でもマニュキアは、復活するんです。
その方法と予防策をご紹介します。
⚫︎フタが開かなかったら?
マニュキアは、暖かい時に緩くなり、寒くなると固まってしまいます。ですので、マニュキアのボトルを温めると開けやすくなります。
輪ゴムを巻きつけ、滑らないようにし力ずくで開けるという方法もありますが、勢い余って怪我をしてしまったら元も子もありませんので、やめましょう。
⚫︎マニュキアが固まってしまったら?
薄め液という商品があります。固まってしまった際には薄め液を使用しましょう。他にも、目薬を数滴入れると代用できるという声も多いですが、薄め液という商品があるのでそちらを使用した方が確実です。
⚫︎どうやったら予防できるの?
マニュキアを使用した際に、きちんとフタのふちに付いてしまったマニュキアを拭き取りましょう。そうすることで、フタが開かないという事は予防出来ます。
マニュキアが付いているままフタをしてしまうと、マニュキアが乾いてから隙間から空気が中へと入ってしまいます。きちんと拭き取るというのは、どちらの予防にもなりますよ。