嫌われない!控えめオシャレネイル
自分では最高に可愛いと思っても、まわりの評判がイマイチの時ってありますよね。
「それは仕事向きじゃないよね」と女性の先輩にチクリと言われたり、「それで子育てできるの?」と義母に聞かれて、ストレスが溜まることもあるでしょう。
でも、もうそんなことは言わせません!
ここでは「嫌われない!控えめオシャレネイルのコツ」を伝授していきます♪
こんなネイルは、好き嫌いが分かれる
- 色がキツイ、ハッキリとしすぎている (ブラック1色、ビビットピンクなど)
- 爪が長くて、尖っている
- ストーンやラメが激しすぎる
- 30代なのに、10代向けのキラキラネイルをしている
- デザインの個性が強すぎる
ファッションは年齢と共に少しずつ変化していくものですが、それはネイルも同じです。
個性を出すのは大切ですが、社会人になったのなら、万人受けする控えめネイルにしてみませんか?十分に楽しめますよ♪
控えめオシャレネイルの3つのコツ
控えめだけど、決して寂しくない。
むしろオシャレ度が高まるネイルは、3つのコツを押さえるだけで完成します!
コツ1. ベージュ系カラーを使う
ベージュは落ち着いているのに、暗くなりすぎない上品なカラーです。
ベージュは、優しい色合いのピンクやオレンジととても相性が良いので、組み合わせるととてもオシャレになります。
基本はベージュカラーにして、数本の指をアクセントになるピンクやオレンジにしてみてはいかがでしょうか。さりげないオシャレが完成します。
コツ2. 変化をつけるのは、爪の先端のみにする
爪全体にアクセサリーやストーンを散りばめると、どうしても派手な印象になりがちです。
年齢の違う人によっては、 うるさいデザインに思えてしまう可能性もあります。
控えめだけど、オシャレなデザインに留めておくためには、変化をつけるのは「爪の先端のみ」にしてください。
先端の色を変えたり、ラメを付けるだけで、印象がグッと変わるはずです。
コツ3. 長さは短め
ネイルの長さは、長めよりも短めをおすすめします。
やはり短い爪は清潔感がありますし、日常生活を送る上でも不便さを感じません。
特にママは、子育てをしていく上で短めネイルの方が使い勝手が良いです。
【まとめ】好かれるネイルを楽しもう☆
派手にしなくても、指先に色味が加わるだけで、オシャレ度がアップすることは確かです♪ せっかく美しく仕上げるのですから、誰からも好かれるネイルにしたいですよね。
控えめオシャレネイルのコツを掴んで、もっとネイルを自分のものにしましょう!